2009年01月05日

デストロイスープレックスホールド

片腕のみ、タイガースープレックスの体勢で固めてから
もう片方の腕で、相手の足を抱えながら腕を通して
リストクラッチして投げると言う、変形のタイガースープレックス


4代目タイガーマスクが、2008年にロウキーに奪われた
IWGPJr.ヘビー級王座を奪回する為に、考案した技で
2009年の東京ドームで、行われたリターンマッチで初公開。

この新技で、見事にロウキーにリベンジを果たし
IWGPJr.をその腰に取り戻しており、敗れたロウキーも
「今だかつて見た事の無い様な強烈な技だった」と
その衝撃を試合後に語っている。


この技の誕生の経緯については
バックドロップホールドタイガースープレックスを混ぜたら
どうなるかなと思って、道場で練習したら
『これは行ける』と思い、誕生に至ったらしいのですが
個人的には、タイガースープレックスは既に
完成度も高く、美しい技だと思うので、リストクラッチ式やら
改良を加える事で、技の美しさが損なわれる様な気がするので
余り好きには、なれません。

まあ、これに限らず他のタイガースープレックスの派生技
全てに言える事ですし、新技の研究は良い事だと思うんですけどね。

初公開時は、まだ名前も決まっていなく
変形タイガースープレックスとなっていたが
2月の両国国技館で、獣神サンダー・ライガーをこの技で破り
初防衛を果たした際に、デストロイスープレックスホールド
ようやく命名された。





posted by じゅんち at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スープレックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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